わたしたちの体は食べたものでつくられている。
何を消化し、何を吸収したのか。
ホルモン免疫栄養学は、
15,000人以上のカウンセリングデータの蓄積から現代人の体質や、
実際に摂取されていた食事・生活環境を知ることによって、
従来のカロリーをベースにした栄養学では困難だった体質改善を、
分子栄養学・酵素栄養学・生化学等をベースに、
まずは個々の体質の見極め方を見つけ、敏感な体質の方でも
“根本的に細胞レベルから体質改善を行うこと”によって、
“健やかさと美しさを如何に実感できるか”にとことんこだわった栄養学です。
ストレス社会の中、不調に悩まされ続ける現代人。
それを改善すべく巷には情報が氾濫しすぎた結果、
頑張ったのに逆に体調を崩す方、ホルモンバランスが乱れた方や、
免疫疾患を抱える方等も増えてしまいました。
身体は統合的に働いています。
神経や免疫、ホルモンなどが相互に関係し合って機能しています。
目先の一部分だけに着目して物事を判断すると本当の原因を見落とし、
良からぬ結果を招いてしまうのです。
『遺伝だから仕方がない』とよく耳にします。
確かに影響はしますが、はたしてそれで済ませてしまって人生を謳歌できるのでしょうか。
海外の著名な学者によると、
悩みの原因の遺伝に占める割合はわずか30%と言われています。
つまり、残りの70%の習慣を変えることにより身体は変わるということです。
身体は食べたものからできています。
食生活を変えることで、理想の自分を目指すことができます。
体質改善のエキスパートがあなたの肌質・体質について、
カウンセリングさせていただきます。
会員登録なしで、メールから簡単にご利用いただけます。