貧血大国日本【貧血は健康面に悪影響】

今年もおしせまってまいりましたが皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

KMSのお客様には耳なじみのある隠れ貧血。

血液や血流が大事な働きをしていることは皆さまよくご存知の事と思います。

ところが、貧血が美容面に大きな影響を与えていることはあまり知られていません。
また、健康面でも莫大な影響を与えていることはまるで知られていません。

貧血大国日本【貧血の症状】

• やせにくくなってきた
• 目の下にクマを飼っている
• 知らない間に青あざがある
• 体がいつも冷たい
• シミや白髪、パサパサ髪など見た目にお悩みをお持ちの
• まつ毛がちょんちょんに短い
• 爪がもろく割れやすい
• 疲れやすく、肩がこりやすい
• 頭痛薬を手放せない
• 寝起きがよくない
• 動悸がよくある
• むくみやすい
• 湿疹ができやすい

上記の項目に当てはまる方は要注意です。

貧血は老けやすいため、何より早めの対策が必要です。

貧血大国日本【隠れ貧血】

一番の問題はご本人に自覚がないケース。

誰にでも経験のある”めまい”や”立ちくらみ”といった自覚症状が出ない、貧血は隠れ貧血と言われ、医療機関でも明確な診断がなされません。
さらに、隠れ貧血を放置すると、ホルモンバランスが乱れ、体温も下がりやすくなり、免疫力が低下。結果、体内環境は悪化の一途を辿ります。

このように貧血は、美容面だけでなく、健康面でも悪影響を及ぼします。

貧血でも特に分かりづらい、”めまい”や”立ちくらみ”の症状を感じられている方は、まずは鉄分の補給などご自身でできる早めの対処をお勧めします。